プラチナダイヤモンドフォトンとは
PDP(プラチナダイヤモンドフォトン)は、「ナノダイヤモンド」と「ナノプラチナ」のすぐれた特長を併せ持ったハイブリッド素材として、医学的にも世界の注目を集めています。外部からのエネルギーを必要とせずにヒトのからだを温めたり、免疫細胞を活性化することが、世界的な学術雑誌への論文掲載によって科学的に証明されています。このPDPを繊維化、セラミック化することにより、寝具、衣料、下着、美容・健康機器など、あらゆる製品に応用が可能です。(PDPはレインボーのグループ会社により国内を含む世界38カ国で特許を取得。レインボーはその素材を用いて商品開発を行っています)
プラチナダイヤモンドフォトンの特長(PDP)
日本発!世界が認めたPDP
世界38カ国で特許取得!
日本発!世界が認めたPDP 世界38ヵ国で特許取得!
(※レインボーのグループ会社で取得)
2010年「invivo」論文掲載
・NK細胞、ヘルパーT細胞、キラーT細胞の活性上昇
・病理学的に完全な安全性
・病理学的に完全な安全性
2010年「ANTICANCER RESEARCH」論文掲載
・ヒト単球由来の樹状細胞の活性化
・サイトカインの活性化
・サイトカインの活性化
2013年「International journal of nano」論文掲載
・ナノダイヤモンドおよびナノプラチナ液体によるナノ穴誘導
・ヒト骨髄性白血病の逆多剤耐性
・ヒト骨髄性白血病の逆多剤耐性
世界の第一線で活躍する研究者
株式会社レインボーのPDP製品を使った実験は、免疫学の世界的権威、マンドゥ・ゴーナム博士(UCLA/DREW医科大学教授)やナノテクノロジーの第一人者、ジェームス・ジムゼウスキー博士(UCLA化学学部教授)によって行われており、世界的に著名な学会や学術誌で発表されています。
マンドゥ・ゴーナム博士
カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)/DREW医科大学教授 エジプト出身
- エジプトMansoura大学卒業後、東京大学にて放射線免疫学の理学博士号取得。
- カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の細胞分子免疫学部ポストドクターを経て、同大学医学解剖学、神経生物学教授に就任。
- バイオブラン開発メンバーで、免疫学における貢献から、イギリスのInternational Biographcal sentreの「INTERNATIONAL SCIENTIST OF THE YEAR 2002」の1人に選出。
- 2010年、エジプト文化教育省より学術名誉勲章授与。
- 現在、UCLA/DREW医科大学教授を兼任。
ジェームス・ジムゼウスキー博士
カリフォルニア州立大学 ロサンゼルス校(UCLA)化学学部教授 イギリス グラスゴー出身
- UCLA教授 カリフォルニア・ナノ・インスティチュート所長
- ナノテクノロジーの世界的権威
- 電子走査トンネル顕微鏡開発者
PDPに関する書籍
驚異的な癒しのエナジー プラチナダイヤモンドフォトン 次世代ナノテク素材が世界を救う
医療ライター / 須崎八景 著
帯津三敬病院名誉院長
帯津良一先生インタビュー掲載
帯津三敬病院名誉院長
帯津良一先生インタビュー掲載
- 第一章:PDPと自然治癒力とホリスティック医学
- 第二章:PDP(プラチナダイヤモンドフォトン)とは何か?
- 第三章:PDPのさまざまな機能とメカニズム
- 第四章:PDP学術論文解説
- 第五章:PDPと出会った方々の証言
- 第六章:PDPに託す思いとは
- 第七章:ANTICANCER RESEARCH掲載学術論文
- 第八章:in vivo掲載学術論文
韓国、中国でも翻訳、発行されています。