CSR活動
日本国内への寄付・寄贈
レインボーグループとして能登半島地震被災地へ500万円の義援金(2024年)
能登半島地震の被害に遭われた方々へ謹んでお見舞いを申し上げます。
このたびの災害におけるレインボーグループの取り組みにつきまして、詳しくはこちらをご覧ください。
全国有志薬剤師の会へ寄付(2022年)
レインボー創業30周年記念チャリティーイベント「人生最高の時は今〜コロナ禍にあるすべての人を明るく元気づけるために」にて来場者よりお寄せいただいた寄付金を『全国有志薬剤師の会』へ寄付しました。
乳がん啓蒙活動NPO法人『RFTC Japan』のスポンサー企業に(2019年)
2019年12月大阪で開催したレインボークリスマスパーティーでは「RFTC」支援を目的にチャリティー抽選会を催し、趣旨ご賛同のもと出席者の皆様にご参加いただきました。
その後、皆様から寄せられた善意の浄財を株式会社レインボーが代表して同団体様へ寄付し、スポンサー企業となりました。
NPO法人RFTC Japan(Run for the Cure Foundation)は、教育・啓発活動、定期検診の促進および治療を通じ、日本において乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを使命とし活動している団体です。発足以来、日本全国で乳がん早期発見の教育・啓蒙活動、乳がんサバイバーの生活の質(QOL)向上を目的としたプログラム、マンモグラフィー機器の寄贈、また、同検診料の助成などを行ってきました。
株式会社レインボーでは、今後も同団体の活動を応援してまいります。引き続き皆様のご理解ご賛同のほどよろしくお願い申し上げます。
その後、皆様から寄せられた善意の浄財を株式会社レインボーが代表して同団体様へ寄付し、スポンサー企業となりました。
NPO法人RFTC Japan(Run for the Cure Foundation)は、教育・啓発活動、定期検診の促進および治療を通じ、日本において乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを使命とし活動している団体です。発足以来、日本全国で乳がん早期発見の教育・啓蒙活動、乳がんサバイバーの生活の質(QOL)向上を目的としたプログラム、マンモグラフィー機器の寄贈、また、同検診料の助成などを行ってきました。
株式会社レインボーでは、今後も同団体の活動を応援してまいります。引き続き皆様のご理解ご賛同のほどよろしくお願い申し上げます。
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沖縄・大宜味村社会福祉協議会へ寄付(2012年)
沖縄県で開催したレインボー創業20周年記念式典にてチャリティ抽選会を催し、集まった寄付金を沖縄県大宜味村の社会福祉協議会へ寄付しました。
東日本大震災被災地に機能性寝具セットを寄付(2011年)
2011年3月11日に発生した東日本大震災をうけ、レインボーでは即日PDP機能性寝具セットの寄付を決定し、福島県庁災害対策課に申し入れました。3月16日には同課より運搬準備ができたとの連絡が入り、翌17日には救援物資運搬のための10tトラックが到着しました。ただちにトラックいっぱいに寝具セット(4,000万円相当)を積み込み、福島県へと出発しました。
この寄付により、同年5月には経済産業大臣 海江田万里(当時)氏より感謝状を授与されました。
この寄付により、同年5月には経済産業大臣 海江田万里(当時)氏より感謝状を授与されました。
小田原市に車いす寄贈(2010年)
社会貢献活動の一環として、レインボー本社がある神奈川県小田原市に車いす10台、PDPマルチパッドミニ10枚を寄贈しました。
災害非常時用に寝具セットを寄贈(2005年)
レインボー本社のある神奈川県小田原市にプラチナフォトン寝具160セットを寄贈しました。
これは、2004年に発生した新潟・福井県での風水害や、新潟中越地震での避難生活の様子を見て「少しでも災害時の役に立てれば」と寄付を思い立ったもの。小田原市は大規模地震の切迫性が指摘される地域で、防災対策への取り組みも行なっているが、災害物資などは「市での容易には限りがある」(市防災対策課長談)のが現状とのこと。
「小田原市は高齢者人口が高く、避難後の不自由な生活によるエコノミー症候群も心配。この健康寝具はぜひ、お年寄りや体の不自由な方に優先して使ってもらいたい」(同氏談)と寄贈への謝辞をいただきました。
これは、2004年に発生した新潟・福井県での風水害や、新潟中越地震での避難生活の様子を見て「少しでも災害時の役に立てれば」と寄付を思い立ったもの。小田原市は大規模地震の切迫性が指摘される地域で、防災対策への取り組みも行なっているが、災害物資などは「市での容易には限りがある」(市防災対策課長談)のが現状とのこと。
「小田原市は高齢者人口が高く、避難後の不自由な生活によるエコノミー症候群も心配。この健康寝具はぜひ、お年寄りや体の不自由な方に優先して使ってもらいたい」(同氏談)と寄贈への謝辞をいただきました。
千葉大学との共同研究で紺綬褒章を受賞(2004年)
国立大学などの学術研究費や教育研究の助成を目的とした寄付により、その振興、活性に重要な役割を果たしたとして、レインボーが内閣総理大臣より紺綬褒章を受けました。
2004年7月に千葉大学で行われた伝達式では国立大学法人千葉大学学長より褒状を授与されました。
2004年7月に千葉大学で行われた伝達式では国立大学法人千葉大学学長より褒状を授与されました。
国外への寄付・寄贈
生命のもりづくり(2007年)
アジア植林友好協会へ寄付しました。
オーストラリアコアラ基金(2004年)
コアラ保護や研究のために設立された「コアラ基金」に寄付しました。
ベトナム・レインボープロジェクト「診療所」寄贈(2002年)
ベトナム中部のビン・リン県ビン・ザン村、人口5,300人の小さな農村に、フォスタープランを通じて診療所を寄贈しました。
2002年8月に行われた竣工式には中村代表も出席し、村人たちから歓迎を受けました。
2002年8月に行われた竣工式には中村代表も出席し、村人たちから歓迎を受けました。
製品と環境にこめたやさしさ
"人と地球にやさしい"……レインボーは、そんなあたりまえのことに真剣に取り組んでいます。商品、梱包資材、各種印刷物など、地域・社会と環境に配慮し、また、環境保護団体などへの積極参加を通して啓蒙につとめています。
Fun to Share
Fun to Shareとは
最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会をつくっていこうよ!という合言葉。目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。
今、低炭素社会を実現するための技術や取組みが、さまざまな地域・団体・企業の中で生まれてきています。一部の人にしか知られていないそれらの知恵を、みんなでシェアして、みんなが使えるようにできたら、きっと楽しい。
株式会社レインボーは「Fun to Share」の趣旨に賛同し、企業登録を行いました。今後もオフィスにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的な行動を実践していきます。
最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会をつくっていこうよ!という合言葉。目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。
今、低炭素社会を実現するための技術や取組みが、さまざまな地域・団体・企業の中で生まれてきています。一部の人にしか知られていないそれらの知恵を、みんなでシェアして、みんなが使えるようにできたら、きっと楽しい。
株式会社レインボーは「Fun to Share」の趣旨に賛同し、企業登録を行いました。今後もオフィスにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的な行動を実践していきます。
「九都県市容器包装ダイエット宣言」
九都県市首脳会議※による「八都県市廃棄物問題検討委員会」の事業として、企業が行う容器包装の減量化などの自主的な取組を支援することにより、首都圏をはじめ日本国内で流通する容器包装の減量化やリサイクルを促進することを目的に運営されるものです。 レインボーも参加、ダイエット宣言し、容器包装の簡素化と減量化を積極的に行い、地域・社会への啓蒙活動とお客さまへの周知につとめています。
※九都県市首脳会議とは? 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、相模原市及びさいたま市の知事及び市長が、21世紀を展望し各都県市が持つ地域の活力を生かしつつ住民生活の向上と社会資本の整備を図るため、共同して広域的課題に取り組むことを目的に昭和54年に発足したものです。その広域的課題の一つである首都圏の廃棄物問題について、検討委員会を設置して取り扱っています。